ハリウッド、増える女性主人公

実はいま、ハリウッド映画に“女性の波”が押し寄せている。昨年末に公開された「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」も主人公が女性になり、ファンを驚かせた。
8月19日に日本で公開になる、こちらも32年ぶりのリメイク「ゴーストバスターズ」。
こちらも、幽霊退治に駆け回る4人がすべて女性に変わりました。
アメリカでは一部、「なぜ全員女性にする必要があるのか?」と批判の声も出ているが、4人はいずれも現在活躍中のコメディアンで、試写では笑いの連続だったといいます。
アメリカで記録的ヒットとなっている、「ファインディング・ニモ」の13年ぶりの続編の「ファインディング・ドリー」も、主人公がカクレクマノミのニモから、ナンヨウハギのドリーにバトンタッチした。
洋画関係者によると、ハリウッド作品における「女性の波」は、「ヒラリー・クリントン氏が米大統領選で、ポストオバマ大統領の本命と言われ始めたころから顕著になった」と話します。
しかし、その「女性の波」はアメリカだけではない。
国民投票でEU離脱が決まったイギリスも、キャメロン首相の後任にメイ内相の就任が決定しています。
26年ぶりに女性首相が誕生することになります。