トラック35メートル転落

奈良県の国道でトラックの転落事故が起き、1人が亡くなった。
事故が起きたのは7月3日午前3時。現場は奈良市米谷町の名阪国道下り線だった。
事故にあったトラック2台のうち1台は高架橋上から約35メートル下の山林に転落した。この際炎上し、後にドライバーと見られる遺体が運転席から発見されている。橋上に残ったトラックも全焼したが、こちらのドライバーは脱出できたため軽傷で済んだとのこと。
奈良県警高速隊は、遺体は神戸市の運輸会社の57歳の男性ドライバーとみて確認を進めている。
生き残ったドライバーに話を聞くも、「よく覚えていない」とのこと。高速隊はトラックの損傷から見るに、橋上のトラックが追突された可能性が高いとみて調査を進めている。現場は片側2車線の直線で、見通しはいいという。
事故によって一時期一部区間が通行止めとなっていたが、現在は解消されている。