モスフードが「ちりめん亭」を売却 赤字解消できずケンコーに

モスフードサービスは28日、ラーメン店チェーンの「ちりめん亭」を運営する子会社トモスを来年1月1日付で売却すると発表した。引き受け先はラーメン店や中華料理店など9系列85店を運営する「ケンコー」(横浜市南区、藤井健社長)。同事業を手放したいモスと有力ブランドを求めていたケンコーの利害が一致した。
買収金額は両社とも非公表としている。モスは株式譲渡により、これまでに計上した関係会社株式評価損が損金算入されることから、今期決算で税金費用3億1600万円が減少する見込みという。
トモスは昭和61年開業。資本金4億5000万円で、ほぼ100%をモスが出資している。2013年3月期決算では40店体制で運営し、7億円の売上高があったが、最終損益は1億4200万円の赤字で、赤字は2期連続。
ケンコーの店舗は中華料理店の「王記厨房」(12店)、唐庄酒家(12店)や「支那そばや」(8店)などで、主に首都圏のショッピングセンター内に出店している。藤井社長によると、「買収は来年なので今年中かけて考えるが、『ちりめん亭』の名を残す店舗もあれば、他のブランドに転換する店もある」としている。

 

モスでもラーメン屋の経営は難しかったということか。

買取先のケンコーは、有力ブランドを求めていたというけど「ちりめん亭」って、そんなに有名なお店なの?

聞いたことあるような無いような、そんな感じでしかないんですけど。

ケンコーはラーメンなどが本職のようだし、うまくいくといいですね。